コース

調香技術専門課程 — Technical Perfumery Programme

調香の技術を、専門的に。

『GIP Tokyo』調香技術専門課程は、調香に必要な基礎を集中的に学ぶ課程です。Grasse Institute of Perfumery のカリキュラムに基づき、香料素材、嗅覚トレーニング、そして香りを組み立てる創作過程を、実習を通じて学びます。本課程は、香料・フレグランス業界で専門的な仕事に携わりたい方や、すでに香りに関わる仕事に就き、実践的な技術と知識を求める方を対象としています。調香の技術は、継続的な実践と経験を積み、長年にわたって知識と嗅覚を磨き続けることで培われます。調香師として仕事をするには、修了後も研鑽を重ねることが欠かせません。

本課程は全4レベルで構成されます。Level 1〜3は東京で各5日間、Level 4はフランスのグラースで5日間行われます。レベルの間には自主学習の期間があり、この期間も嗅覚トレーニングを続けます。各レベルは前のレベルの上に積み上がるため、全課程の受講を前提とする方を優先しています

。

受講料はLevel 1〜3が各€2,400、Level 4が€2,700で、本校 Grasse Institute of Perfumery の公式サイトから直接お支払いいただきます。授業はすべて日本語で、現役の調香師が指導にあたります。各レベルの修了者には、Grasse Institute of Perfumery 発行の公式修了証が授与されます。

2026〜2027年度 開講日程

Level 1:基礎

2026年11月21日〜 23日/ 11月28日〜 29日

Level 2:応用

2027年1月23日〜 25日/ 1月30日〜 31日

Level 3:構成 

2027年3月6日〜 8日/ 3月13日〜 14日

Level 4:グラース上級

2027年5月3日〜 7日・ゴールデンウィーク

ディスカバリーコース — 調香への入門

フランス・グラースに本校を置く香水教育機関【Grasse Institute of

Perfumery】の認定プログラム『GIP Tokyo』が、ディスカバリーコース

を開講します。 調香の歴史から香料の知識、"accord"の創作実習まで、

香りの世界の基礎を体系的に学ぶ2日間の専門コースです。

コース概要

調香とは、素材の知識、感覚の訓練、そして構造的な思考の積み重ねです。

ディスカバリーコースでは、【Grasse Institute of Perfumery】の

カリキュラムに基づき、香水の歴史と地理、原料の分類と評価、そして香り

の言語を学びます。30種の香料素材を通じて嗅覚を鍛え、初めての"accord"

創作を体験します。 受講資格は問いません。調香に関心があるすべての方

を対象としています。

カリキュラム

  • 香水の歴史と地理——現代調香の発祥地、グラースの役割

  • 調香の語彙と専門用語 - 香水の製造プロセス——原料調達から完成品まで

  • フレグランスブランドの立ち上げ——コンセプトから市場投入まで

  • 主要な嗅覚ファミリーにわたる30種の香料素材の研究

  • 初めての"accord"創作実習

コース詳細

時間|9:00 〜 17:00(昼食休憩を含む)

会場|東京(詳細は追ってお知らせいたします)

形式|2日間

言語|日本語

受講料|€1,200(フランス・GIPへの直接支払い)

受講資格|不問

定員|10名

最少開講人数|5名

修了証|修了者には【Grasse Institute of Perfumery】発行の公式修了証が授与されます

次回開講日程

2027年1月16日(土)・17日(日)

お申し込み締切|開講の1か月前

集中コースへの進学を検討されている方へ

ディスカバリーコースは、単独で完結する独立したコースです。Level 1〜4

の調香技術専門課程への進学を検討されている方には、ディスカバリー

コースの受講を推奨しますが、出願の要件ではありません。